自然館薬品はしもと
〒671-0232
兵庫県姫路市御国野町御着438-1
TEL.079-240-7883
FAX.079-240-7883
漢方薬・一般用医薬品・サプリメント
兵庫県姫路市御国野町御着438-1
TEL.079-240-7883
FAX.079-240-7883
漢方薬・一般用医薬品・サプリメント
漢方健康カウンセリング
- トップページ >
- 漢方健康カウンセリング
花粉症（アレルギー性鼻炎）漢方療法
花粉症（アレルギー性鼻炎）漢方療法
花粉症（アレルギー性鼻炎）の体質判断
漢方薬を飲むときには、自分の体質に合った漢方薬を飲まなければ効果はありません。むしろ副作用が出ます。その体質を見極めるには「虚・実・寒・熱」の判断をします。
虚とは、人体にとって必要な物質（気血や水などの栄養物の不足）や機能の低下や不足です。実とは不必要・有害なものの存在（飲食や病原菌・ストレスなどで起こるものなど）です。寒・熱は文字通り冷えと熱です。もう少し詳しく分類されますが、このようにとらえます。
虚と実の分類
虚は通年性＝年間を通じて鼻炎の症状がある。症状は起床時におこる、長引いても午前中まで。元気がない、冷え症がある。
実は発症が急、季節性、鼻だけの症状ではなく、顔・目・耳にまで及ぶ、昼間症状が厳しい
寒は顔色が青白い、寒がる、手足が冷える、口の渇きない、鼻水は水ばなで透明である。
熱は顔面や目が赤く、かゆみがある、イライラする、口が渇く、鼻水は少ないほうで、鼻水は白っぽくなったり黄色くなる。
漢方処方は、４つの組み合わせで決まります。つまり、①実と寒の薬、②実と熱の薬、③虚と寒の薬、④虚と熱という具合に処方されます。例えば、虚熱の場合の処方の一つは「麦門冬湯＋辛夷清肺湯」になります。その他、症状によって処方が変わります。詳しくはご来店またはお電話ください。
漢方／便秘＆ダイェット
漢方／便秘＆ダイェット
ダイエット５つのパターン
ダイェットの基本は、食事のバランスと運動による代謝アップです。漢方薬がお手伝い！
Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅあなたはどのタイプ？
Ａタイプ：体が重い、胸腹部の張り、便通がすっきりしない
Ｂタイプ：顔色が悪い、冷えのぼせ、生理不順、舌が暗い・青紫
Ｃタイプ：いらいら、怒りっぽい、不眠、食べすぎ、便秘がち
Ｄタイプ：よくお腹がすく、口の渇き、口臭、便秘がち
Ｅタイプ：汗をかきやすい、疲れ、むくみ、いわゆる水太り
漢方薬で問題解決！
Ａタイプ：水はけをよくします。Ｂタイプ：血液の流れをよくします。Ｃタイプ：ストレスを取り除きます。Ｄタイプ：食べすぎを防止します。Ｅタイプ：胃腸の働きをよくします。
あなたにピッタリの漢方薬をカウンセリングします。ご来店またはお電話ください。
http://san-hashimoto.jp/
モバイルサイトにアクセス！
モバイルサイトにアクセス！